新潟は日本海側の情報・物流のハブとして隣接エリアへの営業拠点の役割を果たしています。
新潟に拠点を置く食品バイヤーが多数来場する「フードメッセinにいがた」は、日本海側のマーケットを開拓する絶好の機会です。
一方で、地域の商品に関心を持つ多くの食品バイヤーが首都圏や隣接エリアからも多数来場するため、販路を全国に拡大するチャンスでもあります。
2005年から2回のプレ開催を経て、2007年より「より良い食を求めて」をテーマに開催。本年で第17回を迎える「フードメッセinにいがた」は、食品関連事業者の販路開拓・拡大の場として年々開催規模を拡大し、「全国から新潟へ、新潟から全国へ」ビジネスチャンスを求める皆様に選ばれる見本市として定着してまいりました。
フードメッセに来場するバイヤーは、地域性豊かな農畜水産物などの生鮮品やその加工食品をはじめ、業務用に利用できる素材や機能性食品など幅広い商材との出会いを求めています。
近年特に注目が集まるお米やその加工品。関連機材・資材なども含め、お米に繋がる商品をPR!
バイヤー注目の地域商材を持つ地元事業者を支援し、地域ブランドをアピールするチャンス!
新潟を拠点とする日本海側市場の開拓に最適、海外商品の浸透を図り、アピールする絶好の機会!
飲食店・食品メーカー・スーパー・生産者など食品業界のニーズに応え、課題解決を提案!
商品の製造・販売・流通に欠かせない、容器・包装、衛生資材。サステナビリティや効率化に配慮した自社製品をアピールできます。
様々な場面で重要な情報システムや店舗運営のサポートなど、食品産業を支える様々な商材をPR!
前回(2024年)の実績・出展者アンケートより
~出展者の所在地比率~
~出展目的と達成度~
~商談を行った業種(複数回答)~
前回(2024年)の実績・来場者アンケートより
~出展者の所在地比率~
~業種別来場者内訳~
~来場者の所属部署一覧~
~製品の仕入れ・購入について~